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椛島・中ノ小島

162 椛島・中ノ小島:せいわ,航輝

中ノ小島は潮通しが良く、上物では人気が高い釣り場。
冬場のクロは500~700gを主体に、キロ級が数出る。春はチヌの1~2㎏級が混じり、クロも1.5㎏級の良型が散発的に上がる。
イシダイは西側の地磯のハナレが本命。水深は8~11mと浅いが5㎏級の実績があり、潮によって釣り座を変えると良い。
なお、南側の地磯、ハナレとも4~5㎏級の実績があり、上げ潮の潮止まり前後は最大のチャンス。
南側のハナレは、大潮だと流れが速過ぎて釣り辛い。

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椛島・椎ノ木島

163 椛島・椎ノ木島:せいわ,航輝

潮通しが良く、晩秋から春先にかけてのクロ釣りに定評がある。型は400~800g級が主体で、数は1月、3~4月にかけては2㎏クラスの大型地クロが混じる。潮の流れが刻々と変わるので、ハナレ瀬以外は潮流に合わせて釣り座を移動することが大切。
カゴ仕掛けを使用したマダイ、イサキは秋口からが本番。
特にマダイは晩秋にかけて2〜5㎏クラスの数釣りが可能。

椎ノ木島のポイント解説

北向き先端部Aはイシダイの新ポイント。足元から5m先まではハエ根があり、海底はかけ上がり状になっているため20~30mの遠投が必要。水深は17~18m。ここの潮流は時間によって1→4へと変化し、2、3の流れで左手に反転流が発生する。この時がチャンス。
Bは右側のワレから溝が入っており、竿2本程先で15mの水深となっている。2~3の流れが強い時は左側のハエ根のカベへ仕掛けをストップさせて狙う。
Cは足元から10~13mの水深があり、1~2の潮が本命。
各釣り座とも2~3㎏級が主体で、秋から冬に4〜5㎏の大型狙い。B、Cは椎ノ木島のイシダイ本命ポイント。

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サザエ島・工一瀬

164 サザエ島・工一瀬:せいわ,航輝

工一瀬のイシダイは、春は立藻が多いせいか釣況的には単発でパットしない。ここは秋~冬場へかけて3~4㎏級の良型を主体に5㎏オーバーの大型が出る海域。
各釣り座とも水深があり、上げ潮を狙う。工一瀬の東側は両潮、高台の南向きは下げ潮の反転流でも大型が出る。アラは、上げ止まり、もしくは下げ潮の反転流を狙う。
クロは500g~1㎏と良型で、シケ気味の日にサラシの先を狙うと良くアタる。
イサキ、マダイはカゴ釣りで、秋~冬に数出る。マダイは2~3㎏級が主体だが、5~7㎏台の実績も多い。

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サザエ島・平瀬

165 サザエ島・平瀬:せいわ,航輝

平瀬のイシダイは、なだらかなかけ上がり部分を遠投で攻める。根掛かりは以外と少なく、潮がゆるむ満潮、干潮前後に良くアタる。2~3㎏級が主体だが、秋〜冬には5㎏台の実績もある。
南側は上げ潮、北側は下げ潮のポイント。南東向きは両潮やれる。なお、北側は根掛かりが多発する。
螺 島地磯のポイントは足元を釣り、水深1~16m。
基本的に両潮やれるが、下げ潮が沖へ走り、反転流となって左流れとなる時が釣りやすい。ここも5㎏級の実績があり、アラも10~20㎏台が出ている。
クロ釣りは200~300gの小型が多いので、あまり上礁しないが冬場にはキロクラスが散発的にアタる。
潮流が速いので潮によって釣り座を変えること。
一帯は、潮の大小によって流れる方向が反対になったり、片潮だったりする。

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サザエ島・鳥小島

166 サザエ島・島小島:せいわ,航輝

鳥小島のイシダイは、上げ潮が本命で、水深は15m前後。春より秋が良く、10月下旬からが本番。型は3㎏級が主体。上げ潮は緩くて釣りやすい。
クロは、上げ潮にイシダイポイントと同じ釣り座、もしくは螺 島の北側一帯を狙う。
しかし、冬場は北西風のため、島小島の南側での竿出しが多くなる。ここは下げ潮が本命だが、上げ潮でも釣果は出る。
クロの型は、500~600gが主体。まずめ時やサラシなど条件が揃う日にはキロオーバーも出る。
一帯は、下げ潮の本流がかなり沖を流れ、その影響を受けた引かれ潮が動くため、潮流が一定しない。

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サザエ島・手代鼻[てしろばな]・手代島

167 サザエ島・手代鼻[てしろばな]・手代島:せいわ,航輝

手代島のイシダイは15~20m遠投し、かけ上がりのタナ落ち部分にエサを置く。上げ潮が本命で4~5㎏級の実績がある。手代鼻の釣り座と比べ足場が良く釣りやすい。春が良いが、秋からはもっとも良い。
クロ、イサキは水道を通す上げ潮でキロ級の良型。クロは春先のサラシが出る日に沖向きの釣り座で800g~1㎏クラスの数釣り可能。
手代鼻のイシダイポイントは、10~11月にかけてが良く、型は3~4㎏が主体。足元から沖へ延びる海溝を狙う。ただし、釣り座は足場が悪い。
水深は16~17m。海溝部へ仕掛けを入れると根掛かり頻発。少し上部へエサを置き直して1m前後を釣る。
下げ潮が本命だが、潮の強弱によって沖へ引かれる下げの潮が来ないこともある。
テイロはクロ、イサキのポイントで上げ潮が本命。イサキはキロオーバーが狙えるが、大型が釣れる時は数が出ない。
この一帯は蚊が多いので防虫対策を。

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福江島・糸串鼻[いとくしばな]

168 福江島・糸串鼻[いとくしばな]:せいわ,航輝

福江島の北岸にあり、冬の季節風が吹き荒れる時はまったく近づけない。
一帯は久賀島との水道部出口にあたるため、激流のような潮が通す。
イシダイは、上げ、下げの潮止まり、もしくは反転流で釣る。3~4㎏級が平均した型で、秋に大型の実績がある。これまでには7㎏台始め、5㎏オーバーはかなり上がっている。
クロは、春先と晩秋にキロオーバー混じりで数狙える。外道のヘタイが多い。
この一帯は地元の釣り人が陸行する人気磯だが、途中に難所があって、かなり険しいので渡船で渡るのが無難。

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福江島・音無瀬[おとなぜ]

169 福江島・音無瀬[おとなぜ]:せいわ,航輝

激流地帯で磯が低いため、渡礁の機会がほとんどない。そのため場荒れは、まったくない。渡礁はナギの日の満潮から下げにかけて船を待機させて竿出しするのが安全。
イシダイは下げ潮の裏でないと仕掛けが落ち着かず、流れ始めの2時間位までが勝負。型は2㎏クラスだが、数が出るので2ケタ釣ることも可能。
春の乗っ込み期がベストシーズンだが、渡礁のチャンスが皆無に等しい。
クロは、竿出しする人がほとんどいないので魚影は濃い。イシダイ同様、流れのゆるみにマキエを効かすと500g~1㎏級が数釣れる。
潮が速い所なので大型オナカも有望。

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福江島・鴨島[かもじま]1番・2番

170 福江島・鴨島[かもじま]1番・2番:せいわ,航輝

鴨島は下げ潮が激流となって糸串鼻方向へ。
上げ潮は、糸串鼻水道を出る際の強弱によって方向、強さが変わり、一定しない。
鴨島1番は、北側がイシダイの本命ポイントで流れ始めと潮止まり前後だけがチャンス。4~5㎏級の良型が多く、春に5㎏オーバーの実績あり。
水道側は上げ、下げ両潮狙え、タナが二段落ちになっている。水深は14~18m。7㎏級の実績あり。
南向きは、下げ潮、もしくは上げ潮の反転流でアラ、イシダイ。アラは20㎏級の実績。鴨嶋2番は、上げ潮と下げ潮のゆるい時に3~4㎏級のイシダイ。
上物のクロ、イサキは全域で500g~1㎏級。
クロは足元のサラシ、もしくは潮のカベにマキエを効かして狙う。
マダイ、ヒラスは、10~12月にかけて5~6㎏級の大型。

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福江島・ホゲ島

171 福江島・ホゲ島:せいわ,航輝

潮流が速い海域。上げ潮が糸串鼻を通る強さによって流れ方が変わる。
ホゲ島Aはトンネルがあり、その延長線上へ竿3本程投げると20m位入る。アラ、イシダイともに下げ潮が本命。海底はかけ上がり状になっているが根掛かりは少ない。ただし、トンネル延長線上は根掛かりしやすい。
イシダイは4~5㎏の大型、アラは30㎏級の実績がある。
なお、上げ潮が入る時は横流れで仕掛けが落ち着きにくい。
南側は水深が20m程ある上げ潮のポイント。マキエ次第で数、型望める。各釣り座とも移動可能。
ホゲ島Bは、かけ上がりになっていて水深は20m。下げ潮でイシダイの数が出るが型は1〜2㎏と小型。ここは大型の実績がない。
冬場のクロは、各釣り座で500g~1㎏級。カゴ釣りでマダイ、イサキは良型がアタる。マダイは5~6㎏級。クロは、ホゲ島Bの北側が本命でキロオーバーが出る。
なお、10~12月にかけては5~6㎏級のヒラスが回遊し、アジゴの泳がせ釣りに分が高い。タナは2~3ヒロ。