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福江島・糸串鼻[いとくしばな]

168 福江島・糸串鼻[いとくしばな]:せいわ,航輝

福江島の北岸にあり、冬の季節風が吹き荒れる時はまったく近づけない。
一帯は久賀島との水道部出口にあたるため、激流のような潮が通す。
イシダイは、上げ、下げの潮止まり、もしくは反転流で釣る。3~4㎏級が平均した型で、秋に大型の実績がある。これまでには7㎏台始め、5㎏オーバーはかなり上がっている。
クロは、春先と晩秋にキロオーバー混じりで数狙える。外道のヘタイが多い。
この一帯は地元の釣り人が陸行する人気磯だが、途中に難所があって、かなり険しいので渡船で渡るのが無難。

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福江島・音無瀬[おとなぜ]

169 福江島・音無瀬[おとなぜ]:せいわ,航輝

激流地帯で磯が低いため、渡礁の機会がほとんどない。そのため場荒れは、まったくない。渡礁はナギの日の満潮から下げにかけて船を待機させて竿出しするのが安全。
イシダイは下げ潮の裏でないと仕掛けが落ち着かず、流れ始めの2時間位までが勝負。型は2㎏クラスだが、数が出るので2ケタ釣ることも可能。
春の乗っ込み期がベストシーズンだが、渡礁のチャンスが皆無に等しい。
クロは、竿出しする人がほとんどいないので魚影は濃い。イシダイ同様、流れのゆるみにマキエを効かすと500g~1㎏級が数釣れる。
潮が速い所なので大型オナカも有望。

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福江島・鴨島[かもじま]1番・2番

170 福江島・鴨島[かもじま]1番・2番:せいわ,航輝

鴨島は下げ潮が激流となって糸串鼻方向へ。
上げ潮は、糸串鼻水道を出る際の強弱によって方向、強さが変わり、一定しない。
鴨島1番は、北側がイシダイの本命ポイントで流れ始めと潮止まり前後だけがチャンス。4~5㎏級の良型が多く、春に5㎏オーバーの実績あり。
水道側は上げ、下げ両潮狙え、タナが二段落ちになっている。水深は14~18m。7㎏級の実績あり。
南向きは、下げ潮、もしくは上げ潮の反転流でアラ、イシダイ。アラは20㎏級の実績。鴨嶋2番は、上げ潮と下げ潮のゆるい時に3~4㎏級のイシダイ。
上物のクロ、イサキは全域で500g~1㎏級。
クロは足元のサラシ、もしくは潮のカベにマキエを効かして狙う。
マダイ、ヒラスは、10~12月にかけて5~6㎏級の大型。

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福江島・ホゲ島

171 福江島・ホゲ島:せいわ,航輝

潮流が速い海域。上げ潮が糸串鼻を通る強さによって流れ方が変わる。
ホゲ島Aはトンネルがあり、その延長線上へ竿3本程投げると20m位入る。アラ、イシダイともに下げ潮が本命。海底はかけ上がり状になっているが根掛かりは少ない。ただし、トンネル延長線上は根掛かりしやすい。
イシダイは4~5㎏の大型、アラは30㎏級の実績がある。
なお、上げ潮が入る時は横流れで仕掛けが落ち着きにくい。
南側は水深が20m程ある上げ潮のポイント。マキエ次第で数、型望める。各釣り座とも移動可能。
ホゲ島Bは、かけ上がりになっていて水深は20m。下げ潮でイシダイの数が出るが型は1〜2㎏と小型。ここは大型の実績がない。
冬場のクロは、各釣り座で500g~1㎏級。カゴ釣りでマダイ、イサキは良型がアタる。マダイは5~6㎏級。クロは、ホゲ島Bの北側が本命でキロオーバーが出る。
なお、10~12月にかけては5~6㎏級のヒラスが回遊し、アジゴの泳がせ釣りに分が高い。タナは2~3ヒロ。

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富江・トマ瀬

203 富江・トマ瀬:大和

シズミ瀬が至る所に点在し、水深に乏しいがクロの魚影は濃い。
冬場は福江島が北西の風を受けるので、竿出しできることが多い。ただし、西からのウネリが入ると磯が低いので危険。
2~3月は500~600gを主体にキロクラス混じりで数釣れる。
10~12月は夜釣りで散発ながらキロオーバーが出る。