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大瀬崎・汐バエ、北の妻

188 大瀬崎・汐バエ、北の妻:大鳥丸

汐バエのイシダイは、上げ、下げ両潮狙え、竿2本位先に投げて足元を釣る。
春の5月中旬頃から2~3㎏級が数釣りできるポイントで、7月いっぱいまで狙える。
ツケエは、赤貝、カラス貝、ヤドカリなどが主力。夏〜秋にかけては、カニ、ガンガゼ、サザエなど。
北の妻は、上げ潮、もしくは下げ潮の反転流でイシダイ、アラが良く、アラの10㎏クラスはかなりの実績がある。
クロ、マダイ、イサキは汐バエと北の妻の中間にある地磯が数、型とも狙える好釣り場で上げ潮が本命。下げ潮はあまりパットしない。
クロは冬~春先、マダイ、イサキは秋〜晩秋にかけて大型が出る。
なお、北の妻一帯の地磯は、陸行する地元の釣り人が多く、平日でもポイントへ入れないことがある。
過去に5㎏オーバーの実績有り。

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鍋ヶ浦[なべがうら]

113 鍋ヶ浦[なべがうら](玉之浦町):大鳥丸

鍋ヶ浦は大型イシダイとアラの実績が数多くある。イシダイのポイントは西向きで水深は約20メートル。底からのタナ上げ、または宙釣りで下げ潮を狙う。ここはアラの一級ポイントでもある。上物は南東側のサラシが良い。
比較的冬の季節風などに強いが、釣座の高い所があるので転落に注意。
玉之浦から渡船で約25分。

春 イシダイ・メジナ・スズキ
夏 イシダイ・メジナ・アラ
秋 イシダイ・メジナ・アラ・ヒラス
冬 イシダイ・メジナ・ヒラス

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玉之浦湾

119 玉之浦湾(玉之浦町):都丸,大鳥丸

玉之浦湾は春の乗っ込みチヌで有名。大型の実績もある。キスは投げ釣り、船釣りとも尺ギスが数釣れる。また、年間通して小型メジナも良い。
渡船で荒川港か玉之浦港から約20分。

春 メジナ・チヌ・キス
夏 メジナ・チヌ・キス
秋 メジナ・チヌ・キス
冬 メジナ・チヌ

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玉之浦・鯛ノ鼻、上のオゴ瀬

183 玉之浦・鯛ノ鼻、上のオゴ瀬:大鳥丸

泳ぎ瀬のイシダイは1~3㎏級の数釣りができる有力磯で、上げ、下げ両潮狙える。海底はベタ底になっており、変化に乏しいがワンシーズンで、100枚以上のイシダイが上がった実績があるだけに侮れない。足元狙いで水深は15m。
上げ潮の反転流が入る時がチャンス。
鯛ノ鼻は上げ潮が本命で、下げ潮が川のように強く流れる時は反転流が生じるので内側を狙う。反転流ができない時は先端部の足元直下を狙う。
オゴ瀬の北側は、竿2~3本先のかけ上がりがポイント。両潮狙えるが、上げ潮の反転流が入る時がチャンス。ここは1~2㎏の小型中心で数が出る。
西側は、足場が傾斜して悪い。海底が二段のタナになっていて、最深部だと20m位入る。通常は12~13mの上のタナで足元を釣る。
クロはムラが多く、釣れる時と釣れない時の差が激しい。
冬〜春先にかけてのシケ気味の日にキロクラスが出る。
マダイ、イサキはカゴ仕掛けを使用し、沖の潮目にマキエを効かせると、3〜5㎏級が出る。夜釣りの本命ポイントは上のオゴ瀬。

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玉之浦・黒バエ〜オトナ瀬

184 玉之浦・黒バエ〜オトナ瀬:大鳥丸

黒バエはベタ底のかけ上がりで竿3本位先がポイント。
イシダイは乗っ込み期の6月がベスト。数、型とも狙え、5㎏オーバーの実績がある。下げ潮はかなり速いので、上げ潮の方が釣りやすい。
クロは500~600g主体だが、冬~春はキロ級混じりで数が狙える。ただしウネリがある日の満潮時は上礁不可。
矢ノ瀬のイシダイは2~3㎏が主体で、本命は下げ潮。クロは高台から1人の竿出しで、500g~1㎏級が数釣れる。上物は上げ潮のみで下げ潮は釣り辛い。シズミ瀬の手前側を狙い、瀬際を釣る。
オトナ瀬は磯が低いため、下げ潮になってから渡礁。下げ潮は流れが速いため、釣りになるのは3~4時間程度。船は待機させておくこと。
イシダイ、クロ共に魚影が濃い。足元にハエ根があって、海底は三段くらいのタナ落ちになっている。ベストシーズンは6月。型、数ともに狙えるが、大型は瀬ズレで、バラすことが多い。取り込む時はできるだけ竿を立てないやり取りが必要。
クロ、マダイは、潮裏をウキ下2ヒロ半で釣ると1〜2㎏の良型が数出る。

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玉之浦・五社瀬、ウーバエ(まくら)

185 玉之浦・五社瀬、ウーバエ(まくら):大鳥丸

大瀬崎をかすめる上げ潮がかなり沖合いを流れるため、大きな反転流が発生することがある。流れが緩むにしたがって瀬の近くまで潮が入ると、基本的な潮動きとなるのが特徴。一帯はゴロタ石とシズミ瀬が多く、クロ、イシダイの魚影が濃い。10月以降から春先の4月にかけて500g~1㎏級のクロが数釣れる。サラシが出る日は、キロオーバーも混じる。
なお、地磯の五社瀬は、陸行する地元の釣り師が多いので上礁を避けた方が無難。

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玉之浦・ウー瀬

186 玉之浦・ウー瀬:大鳥丸

ウー瀬のイシダイは、先端部と左手ワレの延長線上を釣る。シズミ瀬が多いのでその間を釣ることになる。マキエを効かせて狙えば2~3㎏級の数釣りも可能。潮は上げ潮がゆったりと入ってくる程度であまり速くはない。
クロは先端部から瀬際狙い。型は500g〜1㎏級が出る。竿出しは2名まで。
なお、この一帯には定置網が入ることがある。

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玉之浦・釣瀬戸

187 玉之浦・釣瀬戸:大鳥丸

釣瀬戸は磯が高く足場が非常に悪い。シズミ瀬が多く、クロ、イシダイともに魚影は濃い。両潮ともやれるが、上物、底物ともに上げ潮が本命。
イシダイは、5月下旬以降と10月に入ってからの実績が高く、1.5~2.5㎏級の数釣りが可能。
秋〜冬にかけては4~5㎏級の大型が期待できる。
クロは500〜800gが主体で、2〜3月はキロオーバー混じりで数釣り可能。ただし、冬場の季節風に弱いのが難点。

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大瀬崎・大瀬鼻周辺

189 大瀬崎・大瀬鼻周辺:大鳥丸

大瀬鼻、大立神を流れる潮は両潮とも激流のように速い。
大瀬鼻のイシダイは5㎏オーバーの実績あり、2~4㎏級が主力。上げ潮の動き始めと、潮止まり前後がチャンス。
上物のクロは先端部がカゴ釣り、立神向きがフカセ釣りのポイントで上げ潮を狙う。マダイ、イサキは、下げ潮で狙えるが、潮流が速いので仕掛けをヨドミへ引き入れることが大切。
小立神は低い磯なのでナギの日に限り上陸可能。イシダイは上げ潮を狙うが、ここも潮が速いため、緩んだ時がチャンス。クロは潮目を流すと、2~3㎏級のオナガがアタる。
大立神のイシダイは、竿3本程投げて足元を釣る。下げ潮は激流で仕掛けが落ち着きにくい。ここは上げ潮の反転流を狙うと、型、数ともに期待できる好ポイント。
上物は沖へ払い出す下げ潮で、キロクラスが数釣りできる。潮が速いので1~2号クラスのウキで仕掛けを沈めるのがコツ。
中の瀬横のイシダイポイントは、釣り座が前スベリで足場が悪いが、ゆるやかな上げ潮が入るので仕掛けが落ち着きやすく、他よりも攻めやすい。ここは下げ潮でも2~4㎏級が出る。
中の瀬はクロのポイントで500g~1㎏級の数釣り場。ゆるやかな上げ潮が本命。
一帯は立神以外は陸行する釣り人が多く、ポイントへ入れないことがある。

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大瀬崎・綱下り、一丁綱

190 大瀬崎・綱下り、一丁綱:大鳥丸

大瀬崎は本流がまともに瀬へ当たって来るので両潮ともに激流のように流れ、イシダイ、クロともに魚影は濃い。
綱下りのイシダイは、2~3㎏級が主体で上げ潮が本命。流れが比較的ゆるやかな時は沖向きの竿2~3本先に仕掛けを投入し、足元のハエ根の先を釣る。ここでは5㎏オーバーの実績があり、春は数釣り、秋は型狙いができる。
一丁網は、地磯からの釣り人が多く、釣り座は海面から10m以上の高場と一段低くなった所の二カ所。上げ潮が本命で足元を宙釣りで狙う。ここも5㎏クラスの実績があり、一帯はベタ底で根掛かりはほとんどしない。
クロは、綱下り、一丁網ともに上げ潮の潮目を流すと1.5~3㎏級のオナガクロがアタる。潮が速い時はウキ下竿2本前後で沖めまで流すこと。
冬~春先は1~3㎏の地グロ、オナガとも数出る。