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沖瀬

99 沖瀬(福江市):おうしま

上物のポイント。冬のメジナは型が良く、西向きが上げ潮のポイント。潮が下がるに従って南東側の先端へ移動できる。イシダイは水深がないため実績も少ないが、乗っ込み期は期待できる。
全体に瀬が低く風波に弱い。注意して上礁すること。
渡船で崎山漁港から約25分、塩津港から約20分。

春 メジナ・イシダイ
夏 メジナ・イサキ
秋 メジナ・イサキ
冬 メジナ

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崎山・モーツ瀬

208 崎山・モーツ瀬:おうしま

磯場が切り立った感じのモーツ瀬は、足元からドン深になっていてイシダイはすべて宙釣り。
大モーツのイシダイ本命ポイントは北側で、水深は20~22m。両潮狙えるが潮流が速いので上げ潮の反転流が入る時が最大のチャンス。足場が非常に良く、5㎏オーバーの実績あり。
東側は足場が悪く、後方の高台へ荷物を上げて釣る。足元から30m近い水深があるため、上げ潮が激流となって通す時は釣り辛い。
小モーツは、上げ、下げでポイントを移動する。東側は、取り込み時にハエ根による瀬ズレを注意すること。
一帯は春、秋ともに2~3㎏級の数釣りができ、秋〜晩秋にかけては5㎏級の大型が狙える。
クロは水深があるためカゴ釣りが主流で、マダイ、イサキを含めて大型が出る。クロはムラが激しい。
10~11月かけては4~6㎏級のヒラスが回遊し、アジゴを使った泳がせ釣りだと全域でアタる。ただし、切り立つようなシズミ瀬があるため、バラシが多い。

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黄島・泊鼻(ワンワン)

212 黄島・泊鼻(ワンワン):おうしま

泊鼻は徒歩で10~15分。
冬場のクロは小型中心の数釣りだが、シケ気味の日にはキロ級が混じる。
イシダイは、秋~晩秋にかけて1~3㎏級の実績がある。一帯は水深に乏しく、かけ上がり状なので根掛かりが多い。潮は上げ、下げ共にゆるい。
なお、泊鼻のハエ根には、春先と晩秋にヒラスズキの大型がつく。シケ後のサラシが広がる日に5~8㎏級がルアーで狙える。

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黄島・大美漁島

213 黄島・大美漁島:おうしま

イシダイは春、秋ともに良く2~3㎏級が主体。大美漁島東側は足元から水深があり、最干からの上げ潮と下げ潮の流れ始めを狙う。ここはウネリがあると満潮時に足元を洗うので注意すること。なお、反転流が生じるときはあまり良くない。
平バエは、イシダイ釣りの開拓が比較的遅かったポイントで、春の乗っ込み期に数釣りし、秋はかず、型と最高に良い。4㎏級の実績多し。
大美漁島の西側は、水深が17~18mで下げ潮と上げ潮の反転流を狙い、数釣りが可能。根掛かりが激しいので遠投釣りには向かない。春、秋ともに良い。
中美漁島との水道部は上げ、下げ共に狙え、潮止まり前後のゆるみがけに大型が出る。下げ潮は横流れが激しく釣りにくい。
クロ、イサキ、マダイは各釣り座で潮目を流す。イサキ、マダイはカゴ釣りで秋〜晩秋に大型。とくにマダイは5〜6㎏級がアタる。
クロは2~3月のサラシの出る日に500g~1㎏級の数釣り。
10~11月は5~6㎏クラスのヒラスの回遊があり、アジゴの泳がせ釣りで狙うと確率が高い。

平バエのポイント解説

平バエは美漁島の中では、近年になって開拓されたイシダイ釣り場で、今では大美漁島の本命ポイントとされている。
Aは上げ潮のポイントで、水深が20~22mと深く、底根がかなり荒い。足元での宙釣り、底釣りともに良く、乗っ込み期に数釣りが楽しめる。
Bは上げ潮で足元のハエ根の先を釣り、水深は17~20m。下げ潮は20~25mの遠投で30~32mのタナを狙う。ここは反転流が入る時もOK。小、中型の数釣りポイントだが、遠投で4㎏の実績がかなりある。
Cは下げ潮の時に足元を狙い、小、中型の数釣り。下げ潮は本流の潮目を遠投で狙うか、反転流が入る時にハエ根の際を狙う。
春は1~3㎏級の数狙い、秋は数、そして4㎏級の型狙い。

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黄島・中美漁・小美漁

214 黄島・中[おりがみ]、小美漁島:おうしま

中美漁島は大美漁島との水道側でS45年6月に75㎝、7.5㎏のクチジロの実績があり、5~6㎏級の大型イシダイがかなり仕留められている大場所。
上げ、下げ両潮狙え、春の乗っ込み期に数、型が出る。秋はパッとしない。
小美漁島向きは、140㎝、36㎏のアラを始め、10~20㎏台の実績がある。イシダイ、アラともに上げ潮が本命で潮止まり前後がチャンス。
上物は、カゴ釣りが多く、フカセ釣りは小美漁島向きが良い。シケ気味でサラシが出る日に大釣りすることがある。
小美漁島のイシダイは上げ、下げ共に良く、2~3㎏級の数釣り、大物一発ともに期待できる。
ただし、中美漁島向きのポイントには、途中にハエ根が出ているので大型の取り込みには注意が必要。
クロは1~3月にキロクラスを主体に数狙え、潮によって釣り座を変える。磯が低いので渡礁はナギの日のみ。